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イオンマレーシア Japan Food Fair2015

 

japanfoodfair12015/11/12~11/25の間

・マレーシア ペタリンジャヤ市、One Utama shopping center内のイオン バンダーウタマ(Bandar Utama)店

・マレーシア クアラルンプール市、Mid Valley Megamall内のイオン ミッドバレー(Mid Valley)店

にてJAPAN FOOD FAIR 2015が開催中、常若屋の「おかげ手ぬぐい」、「イセノモン ハンカチーフ」も販売中です。

japanfoodfair2

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別注品 カナモノアート手ぬぐい

g_カナモノアート

アートデレクター 内田喜基氏が発信する「kanamono art」の手ぬぐい第一弾

生地:伊勢木綿

染:伊勢型紙本染

デザイン:内田善基氏

kanamono art:http://kanamono-art.com/

HONDA NC世界大会2015

siki132015/7/11 三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで開催されました。Honda Logistic社主催 HONDAグループの14カ国34法人が対象の2015年度 改善(Kaizen)提案活動イベントに協賛いたしました。会場では、常若屋ブースのおかげ手ぬぐい、イセノモンハンカチーフ、伊勢木綿・伊勢型紙・注染めのパネル展示と四日市諏訪太鼓の演奏など、各国の関係者様へ日本の文化発信を行い、会場に花を添えました。

 

 

2015年ミラノ国際博覧会 伊勢木綿と伊勢型紙のおかげ手ぬぐいを出展

2015年5月1日から10月31日まで開催されるミラノ国際博覧会に
三重県の伝統工芸品の伊勢木綿を国の伝統工芸品の伊勢型紙で染めた常若屋のおかげ手ぬぐいを展示出展いたしました。

expommilano

EXPOMILANO2015:http://www.expo2015.org/en

ミラノ国際博覧会 日本館へ展示

okage

ミラノ国際博覧会は、平成27年5月1日から10月31日までの184日間にわたり、「地球に食料を、生命にエネルギーを」をテーマに開催されます。
常若屋の所在する三重県は、7月1日から4日まで日本館イベント広場に出展し、三重の食の魅力をアピールします。 また同時にミラノ市内中心部にある、古民家を活用した複合商業施設で、博覧会出展を挟み前後2週間に渡って三重県産品のテストマーケティングを実施、三重県の伝統工芸品の伊勢木綿を国の伝統工芸品の伊勢型紙で染めた常若屋の手ぬぐい、ハンカチ、トートバッグ、シャツもこの貴重な機会に参加する運びとなりました事をご報告申し上げます。

店主

 

おかげ手ぬぐい [伊勢木綿×伊勢型紙×注染め]

2015年05月15日

おかげ手ぬぐい

 

伊勢木綿の手ぬぐい

伊勢木綿とは、ハイグレードな綿の超長綿を用い、江戸時代から250年以上続く伝統の織布。

最上質の綿を一本に撚り、糊で固め慎重に織り上げられる。そのため通気性、調湿性を兼ね備え、シワになりにくくなめらかな肌触りに。

洗ううちに糊が落ち、使い込めば使い込むほど風合いが増していく。伝統職人のこだわりと機能美を合わせもつ極上の手ぬぐいをあなたの日常に。

店主

「アイアンハンガー」ウェブショップに掲載しました。

2015年03月30日

ウェブショップに  アイアンハンガー  を新しく掲載しました。
昔ながらの鍛造(たんぞう)技法によって製作された手ぬぐいかけです。手ぬぐいをかける部分には銅を巻きつけ、使うほどに銅が磨かれ経年変化を楽しんでいただけます。アンテークでスタイリッシュな雰囲気をキッチン、洗面、お手洗いなどでお楽しみいただけます。

blog用_アイアン_ハンガー

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手ぬぐいかけ アイアンハンガー http://tokowakaya.shop-pro.jp/?pid=88315721

 

龍池山 松尾観音寺

2015年03月4日

IMG_1608

三重県伊勢市の外宮と内宮の中間に位置する松尾観音寺。
特定の宗派に属さず、本山も末寺も檀家も持たない単立の祈願寺です。約1300年前の奈良時代始め、当時の高僧「行基」(ぎょうき)が伊勢神宮参拝の折、東の池には雄龍、西の池には雌龍がそれぞれ住むと伝わる池が有ることを知り、自ら観音様を刻み、その池のほとりに寺を創建しました。霊験あらたかなご本尊『十一面観世音菩薩』と脇仕の『地蔵菩薩』『毘沙門天』と、龍神伝説に因み「災難除け」「縁結び」などにたいへんご利益があるとされ、たくさんの参拝者が訪れます。

◇「日本最古の厄除け観音」
約600年前の応永10年5月、本堂が火災に遭った際に、雄龍は燃え盛る炎を飲み込みながら舞い降り、観音様を自らの体で幾重にも巻き付け、また、雌龍は何度も池の水を炎に吹きかけ観音様を火災からお守りになったという伝説が残っています。
こうした「龍神伝説」から、火災という災難から逃れられた観音様と、龍神様の開運招福の霊験あらたかな寺院として知れわたり『災難除け』の御利益と、雄雌の二匹の龍神様が力を合わせて観音様を護られたということから『縁結び』や『子授け』、『安産』に御利益があると言われるようになりました。また、風習として、参拝帰りに自分の身に付けている物を何か一つ境内に落として行くことで一年の厄を落とすとされており、境内でハンカチが落ちている風景は珍しくありません。

◇「初午(はつうま)大祭」

龍神伝説が起こった時代から、特に厄年に関係なく老若男女が毎年、一年の厄災を払う日として3月初の午の日に観音参りをするという風習が盛んになりました。平時も参拝客で賑わう松尾観音寺ですが、この日には一年間で、この日しか執り行わない特別な秘法でお祓いをしていただけます。

平成27年度初午大祭 3月6日(金)・7日(土) ※初午大祭ご祈祷受付時間 8:00~20:00

ご祈祷手ぬぐい
昔ながらの伊勢木綿に国の伝統工芸品の伊勢型紙を用い、日本独自の染色工法の注染めにて色づけし、松尾観音寺にて「災難除け」「縁結び」「子授け」「安産」「心願成就」のご祈祷を施しました。 雄龍と雌龍が寄り添い彩雲を見ている縁起の良いデザインとなっております。常若屋ならではのこだわりが詰まった新作のおかげ手ぬぐい「松尾観音寺」は松尾観音寺にて初午大祭より販売になります。お越しの際は、ぜひお手にとって風合いを感じ取っていただけると幸いです。

タペストリー棒 をウェブショップに掲載しました。

2015年02月21日

 

ウェブショップにタペスタリー棒を新しく掲載しました。
手ぬぐいや風呂敷をタペストリーに変えて、お部屋に飾れるタペストリー棒です。
お部屋を彩るインテリアや手ぬぐいと一緒にギフトとしていかがでしょうか。
木製の深く濃い色合いは和室だけでなく、洋室や様々な空間にも高級感のある和モダンのような雰囲気へ変えてくれます。

タペストリー棒b

◼️ タペスタリー棒の使い方 ◼️

手ぬぐい棒の使い方

ぜひ、お試しください。

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おかげ手ぬぐい 木製タペスタリー棒 http://tokowakaya.shop-pro.jp/?pid=86846122

伊勢木綿手ぬぐい 熊野本宮大社 http://tokowakaya.shop-pro.jp/?pid=85227542

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