tokowakaya made in japan, tokowakaya
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伊賀くみひも サミットキーリング

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伊勢とこわかやのサミットキーリングの新色の紹介です。美しく染め上げられた絹糸、その一筋一筋が交わり合い、独特の風合いと味わいを作り出すくみひもは、国の伝統的工芸品として指定されています。新春、伊勢志摩の物産店にてお買い求めいただけます。

靖国神社の新年祭にて新春福引きの頒布品として採用されました。

靖国神社 新年祭:http://www.yasukuni.or.jp/schedule/shinnen.html

伊勢とこわかやWEBショップ:http://tokowakaya.shop-pro.jp/?pid=130601607

ebayにて伊勢木綿のoisesan white shirtの掲載を開始いたしました

海外向けECサイトebayにてoisesan white shirtの掲載を開始いたしました。アメリカ合衆国を拠点に世界中で1.6億人、Sellerは2,500万人のインターネットサイトでは世界最多の利用者を持つサイトです。

2017/11/6 追記 伊勢木綿のイセノモン手拭・伊勢木綿のおかげ手ぬぐい・伊賀組紐のサミットキーリングも追加されました。

oisesan white shirt・ イセノモン手拭おかげ手ぬぐいサミットキーリング

 

 

伊勢志摩サミット記念館「サミエール」OPEN!!!

5月26日近鉄 観光特急の終点、賢島駅の2Fに伊勢志摩サミット記念館「サミエール」がOPENいたしました。

カフェも併設された展示スペースでは伊勢志摩サミットで実際に使用された、尾鷲ヒノキの円卓や芳名帳、企画展示、実際に使用された物品などと共に伊勢とこわかやのナフキン・サミットくみひもなども展示されております。

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賢島駅2F サミエール

新商品 サミットキーリング

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新商品 サミットキーリングのご紹介です。

G7伊勢志摩サミットで伊勢志摩に来訪するG7各国代表団及びプレス関係者さまへの記念品としてサミットバッグが配布され、ファスナーの取手部分に採用された「伊賀くみひものキーリング」、金具を変更し先行販売にて地場の企業の贈答品、東京の企業の新年祝賀会での贈答品に採用されました。新たにパッケージを新調し発売の運びとなりましたことをご報告申し上げます。

調和を表す緑をベースに安定の紺、活性化のオレンジ色が組み込まれ、結び目は「叶結び」、結び目の裏表が「口」の字と「十」の字になることから叶結びと呼ばれ、祝儀袋、御守などに用いられます。

古来から伝えられてきた日本独自の結び方で願いが叶うといわれる「叶結び」紐を結ぶ習わしは万葉集の歌でも多くに使われています。

『白たへのわが紐の緖の絶えぬ間に恋結びせん遭わん日までに』(巻十二)

という歌では「恋結び」とありますが、これは叶結びと言われています。はるか千三百年前の平安時代から紐の結び方で男女の思いが詠われています。

素材:シルク100%

 

別注品 伊賀くみひも サミットバッグ

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G7伊勢志摩サミットで伊勢志摩に来訪するG7各国代表団及びプレス関係者さまへの記念品としてサミットバッグが配布され、ファスナーの取手部分に「伊賀くみひも」が採用されました。

調和を表す緑をベースに安定の紺、活性化のオレンジ色が組み込まれ、結び目は「叶結び」、平和への願いが叶う、G7各国の願いが叶うようお祈り申し上げます。

素材:シルク100%

 

外務省HP:http://www.mofa.go.jp/mofaj/ms/is_s/page4_002058.html

■伊賀くみひもの説明(日・英)
伊賀くみひも
バッグのファスナーエンドに取り付けられたスライダーは、三重県の伝統工芸品である「伊賀くみひも」です。美しく染め上げられた絹糸、その一筋一筋が交わり合い、独特の風合いと味わいを作り出すくみひもは、国の伝統的工芸品として指定されています。
古来より、奈良時代の経典や袈裟、正倉院に残された楽器、平安時代の王朝貴族の装束に欠かせない束帯、鎌倉時代には武士の武具、室町時代は茶道具の飾り紐、戦国時代には鎧、江戸時代には刀剣の飾紐などに用いられ、現代では羽織紐・帯締めなど和装の必需品です。

Iga Kumihimo Braid
The slider attached to the end of the bag’s zipper tab is a braid called Iga Kumihimo braid, a traditional handicraft of Mie. It is braided with beautifully dyed silk threads, each of which contributes its unique texture and beauty. This incomparable braid is designated as a “National Traditional Handicraft”.
Iga Kumihimo Braid has been used to decorate various Japanese goods since ancient times; sacred writings, priestly robes and musical instruments in Nara period (710-794), nobles’ court dress in the Heian period (794-1192), samurai weapons in the Kamakura period (1192-1333), tea utensils in the Muromachi period (1338-1573), an armor in the Warring States period (1467-1590) and swords in the Edo period (1603-1868). Today it is an essential accessory to Japanese-style dress, used to fasten obi (kimono sashes) and haori (kimono coats).

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