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祝 「伊勢百貨店 五豊美 開業」御集印帖ワークショップ

2016年08月12日

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御集印帖ワークショップを開催いたします。

平成28年9月10日

・10:00~

・13:00~

・15:30~

伊勢百貨店 五豊美(伊勢市駅前 伊勢神泉)

予約・受付(0596-65-6419)

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平成28年9月10日 伊勢神宮 外宮参道の入り口に伊勢の魅力を集約したセレクトショップがオープン!!

外宮参道の入り口に位置する「伊勢みやげ 伊勢百貨店」の姉妹店。

地酒・地麦酒・伊勢茶・真珠製品・神宮杉製品・伊勢木綿・松阪木綿・日永団扇ほか
三重・伊勢の銘品、逸品に出会え、より深く伊勢を知り、楽しんでいただくことができるお土産店です。

ずらりと並ぶ銘酒の数々と利き酒体験、匠が伝える伝統工芸品は、
うまし國(素晴らしい國)といわれる伊勢ならではの歴史を感じていただけます。

『五豊美(ごほうび)』という名称は、外宮=豊受の神からくる“五穀豊穣”と、
美しの“美”を「ご褒美」の音に合わせた名前に。

贈って喜ばれるものや、自分へのご褒美、この地にしかない特別な伊勢の逸品に出会える
唯一無二の品々が集まったお土産品店です。

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伊勢市駅前新名所「伊勢百貨店 五豊美」オープン日に御朱印帖のワークショップを開催いたします。

イセノモン手拭(伊勢型紙で染めた伊勢木綿)の生地の中から、自分で選んで自分で作る。ご集印帖です。万障お繰り合わせのうえ、お心当たりのお仲間を誘い合って、会場までお越しくださいますよう、御案内申し上げます。

 

新作 イセノモン手帖袋 

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昔ながらの「伊勢木綿」を国の伝統工芸品の「伊勢型紙」をもちいて日本独自の染色技法「染料本染め」の生地を手帖袋に謹製いたしました。文庫本・新書版・イセノモン御集印帖が入るサイズで、4種8色を今夏発売開始の予定です。商品についての詳細は問合せフォームよりお問合せ頂きますと幸甚です。

『HOPE for PEACE/ボタンでつなぐ平和』展 STYLE MEETS PEOPLE

2016年08月4日

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かつて有田焼で作られた日本の軍服用ボタンを伊勢木綿のシャツ「oisesan white shirt」に、平和への願いを象徴するプロダクト。過去と未来を平和でつなぎます。hope for peace.

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『HOPE for PEACE/平和へつながるデザイン』展  PART II

H28年8月5日(木)-21日(日)

東京ミッドタウン ガレリア 3F:STYLE MEETS PEOPLE

 

 

■参加クリエイター:
アート、デザイン、テキスタイル、ファション等、個人、企業のクリエイターが業界の垣根を越えて参加します。ボタンの歴史、素材を背景に31名/社のそれぞれのクリエイターの個性、オリジナリティ、創造性豊かな作品(展示販売致します)には過去・今・未来を平和へとつなぐメッセージがこめられています。

安座上真紀子(美術家)/安達聖子(染織家)/池上ナミ(ペン画家)/井上セイジ (ファッションデザイナー)/内田喜基(アートディレクター)/H. nao(ジュエリーブランド)/ SMP(インテリア&ライフスタイルブランド)/FSP(ファブリック企画)/㈱エミネント(紳士スラックス専門メーカー)/遠藤立野(ファッションデザイナー) / kinokotoキノコト(セラミック炭商品/
北村奈津子(美術造形作家)/木村竜介(ジュエリーデザイナー)/斉藤友美恵 (陶芸家)/下元直樹(写真家)/
高橋夏果(作詞家・スウィートアート)/Takahashi Naomi (ジュエリーデザイナー)/辰野しずか(プロタクトデザイナー)/Dawid Czycz(油絵画家)/寺内ユミ(プロタクトデザイナー)/常若屋 (伊勢木綿製品)/西澤弘子(ジュエリー
デザイナー)/廣部慧 (ディレクター)/まつい由美子(美術作家)/ Meiko Paris(イラストレーター・デザイナー)/ Monika Chlebek(油絵画家)/ヤサキ ナオタカ(デザイナー)/山崎瑠璃(デザイナー三代目板金屋)/山下順三
(クリエイティブディレクター)/山本浩司(皮革製品プロデューサー)/和田義治(マーチャンダイジングディレクター)

 

PART I: http://tokowakaya.jp/blog/?p=1153

みらいの夏ギフト 伊勢丹新宿店

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ifs未来研究所と伊勢丹がチームを組んで、日本古来のギフトである「お中元」を、儀礼ではなく“あの人”への思いを込めた贈り物へ―「ときめく伝統」「ほれぼれする革新」「笑みがこぼれる毎日」と、未来の暮らしを思い描き、ギフトを創ること、選ぶことに知恵を絞ったプロジェクトです。4階:センターパーク ザ・ステージ#4にてフュートゥラディションWAO代表 生駒芳子さんプロデュースの商品へのラッピングの提案として弊社の手ぬぐいが紹介されます。

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みらいの夏ギフト 「ひと工夫ある定番」を贈ろう

H28年8月3日(水)-9日(火)

伊勢丹新宿店本館4階:センターパーク ザ・ステージ#4

企画:フュートゥラディションWAO

 

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“よい仕事おこし”フェア 東京国際フォーラム

2016年07月28日

日本を明るく元気に!

“よい仕事おこし”フェアに出展致します。

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“よい仕事おこし”フェア

H28年8月2日(火)-3日(水)

東京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内3-5-1)

ブース:I-6(株式会社SUNKI Branding/OKKO真珠株式会社)

主催:城南信用金庫

三重の伝統工芸品展 岡本総本店

2016年07月23日

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H28/7/22~27 岡本総本店 四日市本店

三重の伝統工芸品展

伊勢木綿のシャツ「oisesan white shirt」が展示販売されます。

今回は「伊勢木綿 麻混シャツ」です。最寄りのお客様は是非お立ちよりくださいませ。

『HOPE for PEACE/ボタンでつなぐ平和』展 伊勢丹新宿店

 

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かつて有田焼で作られた日本の軍服用ボタンを伊勢木綿のシャツ「oisesan white shirt」に、平和への願いを象徴するプロダクト。過去と未来を平和でつなぎます。hope for peace.

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『HOPE for PEACE/平和へつながるデザイン』展

H28年7月20日(水)-26日(火)

伊勢丹新宿店本館5階:センターパーク

 

かつて佐賀県有田で軍服用のボタンが製造されました。

戦後70年を前に、その地の倉庫で未使用のボタンが見つかりました。

有田焼のボタンとその歴史を知り、伝統工芸をつなぐはずの当時の

職人たちはどんな思いで、ボタンを作っていたのであろうか。

使われずに残されたボタンに秘められた歴史を背景に、そのボタンは参加する

クリエイターの方々が、それぞれの平和への願い・希望をこめた作品へと生まれ変わりました。

ボタンを通し、ヒトとヒト、ヒトとモノ、モノがコトとつながります。

『HOPE for PEACE/ボタンでつなぐ平和』をメッセージに、

今、当たり前に享受している平和への大切さを語りつぎ、未来へとつなげる企画展です。

 

参加クリエイター

安座上 真紀子・安達 聖子・池上 ナミ・井上 セイジ・内田 喜基・H.nao・SMP・FSP・㈱エミネント・遠藤 立野・kinokoto・北村 奈津子・木村 竜介・斉藤 友美恵・下元 直樹・高橋 夏果・takahasi naomi・辰野 しずか・Dawid Czycz・寺内 ユミ・常若屋・西澤 弘子・廣部 慧・まつい 由美子・Meiko Paris・Monika Chlebek・ヤサキ ナオタカ・山崎 瑠璃・山下 順三・山本 浩司・和田 義治

協力:株式会社共立アイコム・竹重クラフトタイル・YUKI-SIS

企画:STYLE MEETS PEOPLE

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※伊勢木綿 麻混シャツになります。

夫婦岩からの朝日

category:TOKOWAKAYA BLOG
2016年07月5日

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夫婦岩は古来より日の出遙拝所として知られてきました。沖合約700m先には猿田彦大神縁りの興玉神石(霊石)が鎮まり、そこは降臨する神の依り代であり、常世の国から神が寄りつく聖なる処と言われてきました。

夫婦岩はこの興玉神石と日の出を遙拝する鳥居とみなされています。男岩は高さ9m、女岩は高さ4mで、夫婦岩を結ぶ大注連縄(おおしめなわ)は1本の長さ35mで男岩に16m、女岩に10m張られていて、その間は9mあります。
毎年、5月5日・9月5日・12月中旬土・日曜日に大注連縄張神事が行われます。

・5~7月、夫婦岩の間から日の出を見ることが出来ます。
特に夏至の前後の天気のいい日には遠く富士山の背から差し昇る日の出を見ることが出来、多くのカメラマン、参拝者で賑わいます。
・秋~冬には夫婦岩の間から満月を見ることが出来ます。

伊勢志摩の観光特集ページはこちら
観光三重:http://www.kankomie.or.jp/special/iseshima/

新作 イセノモン御朱印張/イセノモン手拭 

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社寺参詣の証として、お参りをすませてから受ける御朱印

蛇腹タイプの御朱印張は一つ一つ丹精込めて伊勢で奉製されます。表装は伊勢木綿×伊勢型紙×本染の生地を用いています。この夏、伊勢にお越しの際に新しい御朱印張に新調して、手拭とセットでお伊勢参りなどいかがでしょうか。

 

お取り扱い:鳥羽一番街2F BEPPIN

別注品 伊賀くみひも サミットバッグ

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G7伊勢志摩サミットで伊勢志摩に来訪するG7各国代表団及びプレス関係者さまへの記念品としてサミットバッグが配布され、ファスナーの取手部分に「伊賀くみひも」が採用されました。

調和を表す緑をベースに安定の紺、活性化のオレンジ色が組み込まれ、結び目は「叶結び」、平和への願いが叶う、G7各国の願いが叶うようお祈り申し上げます。

素材:シルク100%

 

外務省HP:http://www.mofa.go.jp/mofaj/ms/is_s/page4_002058.html

■伊賀くみひもの説明(日・英)
伊賀くみひも
バッグのファスナーエンドに取り付けられたスライダーは、三重県の伝統工芸品である「伊賀くみひも」です。美しく染め上げられた絹糸、その一筋一筋が交わり合い、独特の風合いと味わいを作り出すくみひもは、国の伝統的工芸品として指定されています。
古来より、奈良時代の経典や袈裟、正倉院に残された楽器、平安時代の王朝貴族の装束に欠かせない束帯、鎌倉時代には武士の武具、室町時代は茶道具の飾り紐、戦国時代には鎧、江戸時代には刀剣の飾紐などに用いられ、現代では羽織紐・帯締めなど和装の必需品です。

Iga Kumihimo Braid
The slider attached to the end of the bag’s zipper tab is a braid called Iga Kumihimo braid, a traditional handicraft of Mie. It is braided with beautifully dyed silk threads, each of which contributes its unique texture and beauty. This incomparable braid is designated as a “National Traditional Handicraft”.
Iga Kumihimo Braid has been used to decorate various Japanese goods since ancient times; sacred writings, priestly robes and musical instruments in Nara period (710-794), nobles’ court dress in the Heian period (794-1192), samurai weapons in the Kamakura period (1192-1333), tea utensils in the Muromachi period (1338-1573), an armor in the Warring States period (1467-1590) and swords in the Edo period (1603-1868). Today it is an essential accessory to Japanese-style dress, used to fasten obi (kimono sashes) and haori (kimono coats).

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